
撮影の現場で使われる記録メディアって、本当にたくさんありますよね。
CFexpressやXQD、SSDなどいろいろある中で、やっぱり今いちばん使われているのはSDカード。
サイズも小さくて手軽、いろんなカメラに対応していて使いやすい。
でも、実はこの「手軽さ」が落とし穴になることも…。
「ちゃんと録画できてなかった」「途中で止まってた」「データが壊れてしまった」
――そんなトラブルの原因、実はSDカードの選び方や扱い方にあるかもしれません。
今回は、動画撮影のプロの目線から、SDカードの種類や転送速度、そしてなぜそれが大事なのかをわかりやすくご紹介します!
目次
はじめに:SDカード選びがなぜ重要か?
- 「映像が途中で止まる」「記録できていなかった」など、撮影現場で起きがちなトラブルの多くはSDカードが原因
- 機材性能を活かすためには“記録メディア”選びがカギ
- 本記事では、SDカードの種類・規格・転送速度について、動画制作目線で解説
SDカードの基本知識
● 主な種類(物理的な規格)
- SD / SDHC / SDXC の違い
- 容量と対応機材(例:SDHCは32GBまで、SDXCは最大2TB)
● スピードクラスの違い
- クラス2~10(最低書き込み速度)
- UHSスピードクラス(U1 / U3)
- ビデオスピードクラス(V6~V90)
- アプリケーションクラス(A1 / A2)※スマホ向け
転送速度と撮影機材の関係
- 【例】4K撮影やハイスピード撮影ではU3やV60以上が必須
- カメラ側の対応状況(例:UHS-II対応スロットでも、カードがUHS-Iだと制限される)
- 転送速度が足りないと…録画エラーや書き込み停止に
現場でのSDカードの選び方
- 機材スペックをまず確認(特に録画ビットレート)
- 高速連写/4K・6K動画→V60やV90推奨
- 長時間撮影→容量の大きいSDXCで信頼性の高いメーカー製を
- UHS-II対応スロットがある場合はUHS-IIカードを優先
まとめ:SDカードは「見た目」じゃわからない!信頼性・スペック重視で選ぼう
- SDカード選びは“機材との相性”と“信頼性”が命です。
- 撮影トラブルを防ぐには、記録メディアの選定にもプロの目が必要です。
- アルカディアでは、撮影現場ごとに最適なSDカードを事前に選定・準備し、稼働保証ができるメディアをお持ちいたしますので、安心して撮影に臨んでいただけます。
- ご要望があれば、SDカードのご用意も可能です。お気軽にご相談ください。
ENGロケや収録撮影なら、豊富な実績と機材を持つアルカディアにお任せください!
山口・福岡・広島を中心に、現場のニーズに合わせた柔軟な対応でサポートいたします。