映像制作Arcadia-有限会社アルカディア

ホームコラム「映像があれば伝わる」は本当か?テレビ現場から見えてきた、動画の正体。

「映像があれば伝わる」は本当か?テレビ現場から見えてきた、動画の正体。

動画コンテンツを持っていない企業は、もはや少数派になりつつある。それでも「なんとなく作ったけど反応がない」という声はよく聞く。問題は動画の有無ではなく、何を伝えようとしているか、だと私たちは考えている。

弊社アルカディアは、山口を拠点にテレビ番組の制作に関わって30年以上になる。報道取材、ドキュメンタリー、バラエティ、情報番組──ジャンルは様々だが、現場で一貫して感じてきたことがある。「映像は、見る人が何かを感じてはじめて成立する」ということだ。

テレビの世界では、どんなに美しい映像を撮っても、視聴者が途中でチャンネルを変えたら意味がない。だからディレクターは常に「このカットで何を感じさせたいか」を考えながら構成を組む。企業の動画も、実はまったく同じ話だと思っている。

「映像があること」と「伝わること」は別の話

採用動画を例に挙げると分かりやすい。社内の雰囲気を映して、社員にコメントをもらって、BGMを乗せる──これで動画は完成する。でも、それを見た就活生が「ここで働きたい」と思うかどうかは、また別の問題だ。

私たちがヒアリングで必ず聞くのは、「この映像を見た人に、何をしてほしいですか?」という一点だ。問い合わせてほしいのか、会社名を覚えてほしいのか、信頼感を持ってほしいのか。ゴールが変われば、撮り方も編集の組み方も変わってくる。

地方から発信するからこそ、武器になるもの

山口から全国に向けて映像を届けていると、「地方は不利では?」と聞かれることがある。でも正直、そう感じたことはほとんどない。むしろ、ロケーションの豊かさや、地域に根ざした取材力は、都市部では出せない強みになる場面が多い。

NHKやフジテレビ、日本テレビなど全国局の撮影サポートを山口から担っていると言うと、驚かれることもある。でもこれは特別なことではなく、現場の積み重ねと機材・技術への投資の結果だ。地方にいるからこそ、「地元ならでは」の映像が撮れる。それは、企業PR動画においても同じだと感じている。

このコラムで伝えていきたいこと

このコラムでは、映像制作の現場で実際に見てきたこと、感じてきたことを、できるだけ飾らずにお伝えしていきたいと思っている。機材の話、撮影の裏側、企業映像を依頼するときに知っておいてほしいこと、動画で集客するためのヒント──そういった内容を2週間に1回のペースで書いていく予定だ。

「映像制作って、どんな会社に頼めばいいの?」「そもそも何から始めればいい?」──そんな疑問に、少しでも答えられるものにしていけたらと思っている。


映像制作「映像があれば伝わる」は本当か。
テレビ現場から見えてきた、動画の正体。アルカディア / 山口県山口市 / テレビ番組制作・企業映像・ドローン撮影

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